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火曜日, 11月 01, 2011

軍用ヒューマノイドPETMANの進化に驚き

突然目の前に出された動画に驚きました。



米国Boston Dynamics社のPETMAN最新型です。
初期バージョンのPETMANは雑な歩きしかできなかったのですが、これはかなり安定しています。比べてみると一目瞭然。
初期バージョンはこちらです。



日本で人間型二足歩行ロボットで有名なのはアシモ(ASIMO)くんなのですが、見る限りでは基本的な考え方が違うように感じます。



アシモくんの方はとてもおしとやかに歩いたり走ったりしていますが、今の延長線上では蹴っ飛ばされたら倒れそうです。

Boston Dynamics社といえばネット上ではとても有名なBigDogやAlphaDogを開発している会社なので今後の動向が気になります。





僕が最初に回路設計して自分で半田ゴテもってくみ上げたコンピュータは6本足ロボットの制御用なんです。
ここに到達できなかったのは今でも悔しいですね。
その頃のフレームや駆動装置の技術から相当進歩してるし、コンピュータのCPUクロックも1000倍以上で性能は何倍になったのか想像もつきません。
だから当時できないのは当たり前としてもこの道に進めずコンピュータの世界に流されてしまったのは自分の力の無さを改めて思い知らされます。

日曜日, 10月 23, 2011

iPod touch 4th White 買いました。当分楽しめそう(笑)

iPhoneじゃないです。iPod touchですなんですが安くなって当分パージョンアップも無さそうなので買っちゃいました。
もともと使っていたPDAであるiPAQ h2210の半額以下というのが驚きです。
届いた時からiOS5っていう最新OS(基本ソフト)が入っています(えへっ)

2011/10/23現在でAmazonで15,883円(ホワイト) 15,960円(ブラック)ですが、すでにホワイトは売り切れ中です。

Apple 新商品 iPod touch 8GB
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早速いじり始めてメールを読めるようにしたのですが、なんか変ですね。
メールが届いたらすぐに知らせる仕組みiOSの用語でプッシュというようですが、これがどうも変です。
iPhoneをずっと使っている人にとっては当たり前の事だとおもいますがいわゆるプッシュメールの設定をメモとしてまとめておきました。

★Gmail設定について

Gmailは標準設定ではプッシュできません。これはAndroid vs iPhoneという構図があるのでAppleがわざと機能を実装していないようです。最短でも15分おきの着信確認になってしまいます。
GmailのIMAPサーバー側では実はIDLEというコマンドをサポートしていますからできるはずなのに・・・。
しょうがないのでネットを検索まくってみると、Exchangeとして設定することでプッシュができるようにしたようです。

http://www.google.com/mobile/sync/

Googleカレンダーやアドレス帳も同期されるので便利です。

具体的には
「設定」アイコン ⇒「メール/連絡先/カレンダー」⇒「アカウントを追加」⇒「Microsoft Exchange」で設定画面が表示されたら、
「メール」⇒ Gmailのメールアドレス
「ドメイン」⇒ 空白
「ユーザー名」⇒ Gmailのメールアドレス
「パスワード」⇒ Gmailのパスワード
「説明」⇒ 適当な説明としてGmailと入れておきましょう

とココまで入れて次へを押すと、「サーバー」という設定項目が現れます。この項目にGoogle Syncのサーバー名であるm.google.comを入れます。

「サーバー」⇒ m.google.com

これで設定完了です。

標準でデータの取得方法が「プッシュ」になっているので一応確認しておきましょう。

「設定」アイコン ⇒「メール/連絡先/カレンダー」⇒「データの取得方法」で設定を見るとプッシュが有効になっている
「プッシュ」⇒ オン
さらにこの設定画面の一番下の「詳細」から各メールアカウント毎の設定が見れます。
そこを「プッシュ」にしておきましょう。

これでGmailでも、メールが送られてきた瞬間に着信通知されるようになります。


★その他のメールサービス

YahooメールとHotmailは標準で「プッシュ」が設定可能になっていました。
YahooやHotmailを使っている人はわざわざ流行だからといってGmailを取らなくてもいいと思います。


★iCloudのメールサービス

それで、iOS5の目玉機能であるiCloudのアカウントをせっかく作ったので、iCloudのメールアカウントもxxxxx@me.comというのを取得したのですが、これがなぜかプッシュメールの設定をしたのに着信通知がされません。
これについてはMobile Meという前のバージョンから変だったようですね。どうせ使わないから放置です。



と、ここまでやってメール着信を手元で確認できるなと思ったら、結局時間がたつと表示が消えてしまうので近くに置いてあるだけでは分からないんですね。
iPAQやその他のPDAではメール着信やスケジュール通知などが発生したときのイベント通知をLEDの点滅などで知らせてくれるのですがこれが無いんですね。
・・・・・って僕の持っているのはiPodなので音楽プレーヤーだからそんな配慮がなくてもしかたないですね。

なんとiPhoneでも通知LEDはなくてカメラフラッシュ用のLEDを代用するようにiOS5からなったそうです。いったい今まではどうしていたのでしょう???
この通知LEDはもともとアメリカ製のPDAで実装されていたものを日本の携帯電話がまねしているのに世間では日本の携帯電話特有のニーズだと誤解されているようです。
結局iPhoneが音楽プレーヤー出身だというのがダメなところなんでしょうね。
ワンセグとかお財布携帯の機能とかとごちゃ混ぜにせず、まず初めにもともとのPDAの機能をちゃんと実装するのが今のスマートフォンに求められる事だとおもいます。

とか言いつつもこのiPod touchくん、おもちゃとして当分遊べそうです。

日曜日, 10月 09, 2011

フラガール見ました。予想外にいがっだぁ

実は一ヶ月ぐらい前に見てねたとしてメモっていたのですが、なかなか日記にアップできていませんでした。

フラガールスタンダード・エディション [DVD]

正直あまり期待はしてませんでした。たまたま何となく目にとまってしまいまして。
どうやらスパリゾートハワイアンズ(・・・といいますか「常磐ハワイアンセンター」のほうが分かりやすいわけです)が、震災で休業していて10月再開に向けての活動とかこのフラガール関連の話題とかがネット上で流れていたらしく、僕はまったく認識していなかったのですが、なにか潜在意識へのすり込みがされていたようです。
見た後Twitterに書いたらフラガールbotから反応がありました(笑)

そもそも僕は松雪泰子さんがあまり得意なほうではありません。
あのてっぱんのSキャラの印象がいつもついて回って、どうしてもいただけないなぁと言うわけです。
それであの全面松雪泰子のDVDのタイトルですから、いままで手にしていなかったのですがど、何を思ったか見てしまったのです。

しかし見てみたら予想外によかったんです。これが。



はじめは邦画によくある棒読みの情景描写ではじまります。ALWAYS 三丁目の夕日ばりに退屈な当時のシュミレーション映像が流れていくのですが、すこし進むと徐々に見ている側の意識が変わってきます。

フラガールは物語の背景というのが石炭が石油に代わり、各地の炭鉱が消えていく昭和40年初頭の話です。
高度成長期の最高潮の時代にいながら、移り変わりが激しい時代について行く気がなく、変化を受け入れる事を悪とする人たちと、現実に向き合って変わろうとしている人たちの対立が浮き彫りにされています。
既得権だけで成り立っていた会社が時代が変わって経営が成り立たないからリストラせざるを得なくなって不当解雇だとかデモになっていたりします。未だに新宿某所あたりで見かけたりします。
国策に守られていたり時代に守られていたりした人たちが、急に守られなくなると、弱者として取り扱われたり自分を弱者だと主張して、時には現実と向き合って時代とともに変化する人たちを攻撃し始める構図が昔も今も変わらず出来上がっているんですよね。

そういう印象に強く影響しているのが昔の仁侠映画です。

ちょうど60年から70年代。新興ヤクザが急成長した大企業をバックに地方にやってきて、新事業を展開する為に地元産業を乗っ取りろうとして地元のヤクザと対立して抗争になり、流れ者のもしくは地元に帰ってきた鶴田浩二や高倉健が、地元を助けてめでたしめでたし・・・というものです。
日本人の精神の根っこはこの任侠映画の世界観にあるといっても過言ではなく、これをフラガールに当てはめれば地元の産業である炭鉱を閉めて一大レジャー施設を建設しようという新興ヤクザたちと、地元で働く弱き炭鉱員たちの対立という構図なわけです。

明治侠客伝 三代目襲名 [DVD]
明治侠客伝 三代目襲名 [DVD]


ところが、その古き良き日本人の精神をどうしても許せない・・・といつも潜在意識の片隅で思っている新世代の人間が僕たちのようにいて、見事にそこのくすぶりをつついてきてくれたわけです。
主人公の流れ者役である松雪泰子は、新興ヤクザ側で登場します。レジャー施設のかなめであるフラダンスを教える大先生という役どころです。
そして新興ヤクザは地元民の一部を寝返らせ仲間に引き入れて、弱者である炭鉱員たちを苦労しながらも打ち負かして勝利するのです。たとえ方は悪いかもしれませんがそういうことです。
最初からわかっていて見ている訳ですはありますが、スカッとしました。

現代の同じような人たちを重ね合わせて日本人本質に怒りを掻き立てられながら、すっかり術中にはまってしまったというわけですね。
結局そして最後まで見入ってしまいました。

ネタとして仕込まれているのは富司純子(というか寺島純子)の登場です。そうです明治侠客伝とかにも出てきますが仁侠映画では有名なあの「緋牡丹お竜」です(当時藤純子)。

緋牡丹博徒 [DVD]
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炭鉱の町の住人側でレジャー施設に敵対心を抱いていた緋牡丹お竜が最後に・・・という、あのくだりはとても象徴的なシーンだと思います。
もうこれは完全に任侠映画のシナリオとの対比を意識しているでしょう。



もう一方の見方でよかったのは、蒼井優さんでしょう。これは誰もが同じ感想だと思いますが存在感がすごい。
主役はいったいどっちなのか分からなくなる程です。この人を見たのは「人のセックスを笑うな」の、えんちゃんで、イイー・・って思ったのですが、やはりこの人いいですね。
で、本人のダンスよかったと思うんですけど、映画ですからやっぱり吹き替えにしてさらに情熱的に踊ってくれたほうがもっと良かったもなぁと持ったりする部分もあります。
ちなみに、クライマックスのダンスはフラダンスというよりポリネシアンダンスに見えてしまいますね。
ワイキキの町をぶらぶらと散歩しているとホテルやお店でフラダンスを踊っているのですが、実際にはあんなリズムはほとんどなくて、もっとゆっくりでぜんぜんリズムが違います。
本場のフラダンスは太極拳と日本舞踊が混ざったような、スローで奥ゆかしい踊りを見せてくれます。
常磐ハワイアンセンターでのフラダンスはどんな感じなのでしょうか。



さてこの映画ダンサー中心に意識が行ってしまいがちですが、時代背景を考えながら、炭鉱の人の考え方やリゾート施設立ち上げの為にがんばる人たちも同じ重みで、全体を見る事をおすすめ。
日本映画のいつものお涙頂戴と見るか、旧人類へのうさばらしと見るか、あなた次第ってことですが。

おりしも、スパリゾートハワイアンズは営業を再開しましたし、原発縮小で石炭液化複合発電なども本気で考えられるようになってきたり、東京電力会社と周辺企業での大量リストラが間近に迫っているなど、関係することの多い旬な映画だと思います。
蒼井優さん見るだけでも価値があります。是非どうぞ。
��松雪泰子さんって僕の見るDVDに良く出てくるような・・・実は趣味があってるのかな)

水曜日, 8月 31, 2011

ダークナイト見ましたよ。初代の良さが帰ってきたね

ずっと見るのを封印していたバットマンシリーズでしたが、TSUTAYA100円セールのお世話になり、この間とうとう見ました「ダークナイト」。
ちなみに日記を書いていなかったので更新日付は捏造です(苦笑)

ダークナイト 特別版 [DVD]

何年も前にバットマンシリーズ第一作は、食わず嫌いで見なかった所を、見てみたらすごく良くて、ジャック・ニコルソンのジョーカーの狂い方がもう最高でした。
それで期待して二作目を見たのですが、あのペンギンおじさんがどうも肌に合いません。ちょっと気分悪くなるぐらいな合わなさでした。
次のバットマンフォーエバーにいたっては途中でやめてしまうほどでした。それ以降のバットマンシリーズはもういやな感じとうだけでなく、どうでもいいようなものばかりだったので、ずっとバットマンシリーズは封印してきたんです。

バットマン [DVD] バットマン リターンズ [DVD]バットマン フォーエヴァー [DVD]


でも、この「ダークナイト」は米国でヒットしたらしく面白そうな話ばかり聞くので、何となく気になっていたところ、ダークナイトと同じ監督の「インセプション」が去年公開されたんです。
これが去年最高に面白かったので、「ダークナイト」はバットマンとしては例外的にみてもいいかなと思ったまま年を越し、やっと見たという感じです。

こんな経緯ですから、最初から期待値が低く設定されているのが良かったんですかね。良かったですね、まさにダークな感じが渋くてよかったです。
今回もやはり一番の役者はジョーカーです。本来敵がまたジョーカーでそのキャラクター設定も同じ傾向なのですから、またかよ!となってしまうはずなのですが、途中作品に拒否反応があったので、戻ってきてくれたという感覚になったのも、高評価の要因ではないでしょうか。



もともとバットマンはヒーローにしては、悪役よりの立ち居地にならざる終えないという後ろ向きなところがかっこよさにつながっていると思うのですが、
第一作以上に、ダークナイトでは善と悪について、単純なものではないという事がテーマになっているのも、この作品の良さだというのは見終わった人に共通する感想だと思います。
バットマンはダークヒーローで必要悪みたいな役回り、そして弁護士のハービー・デントがヒーローになっていくのですが、そのヒーローとされている人の立場とか負わされているものとか、悪役であるジョーカーがなぜ悪であると言えるのか、もともとの悪であるマフィア集団の存在理由、選択とは何か、などなどとても深い話です。
いろいろと起こる理不尽なことを踏まえてのこの世界であるし、そういう事が見えずに裏に隠されて、表に出ない事によって初めてこの世の中が成り立っているんだねと、ずしんとくるものがあります。

バットマンのマシンや映像関係もかなり進化していて、そういうところもかなり楽しめます。車とかバイクとかかっこよさ倍増です。ちょっと意外だったのは、あのバイクって以外に設定や作りがチャチなのに、まったくそんな感じを思わせないデザイナーのすごさに感心しました。

【ムービー・マスターピース】 『ダークナイト』 1/6スケールビークル バットポッド

名演と言ったらやはりジョーカー役のヒース・レジャーという人の狂い方ですね。本作品が遺作だそうで残念です。バットマンはジョーカー役なしでは成立しません。
あのしたなめずりというか、はっきり聞こえないしゃべり方でありながら、あいまいでない一本筋の通った人物像は、この作品全体を引っ張っていく中心的な力になっています。
それでいてもちろん主役バットマンや執事、彼女、刑事、弁護士などのそれぞれの役もキャラクターが立っていて、見ていて引き込まれていきました。
よく一人のセレブ俳優で全体の色が決まってしまうのってあるじゃないですか。そういう違和感がほぼ無いっていいですよね。



僕の信条としては善は悪の裏返しであって善人と思われている人も実は、正義感から作り上げられる悪の存在によって成り立つと思っているんです。
でもそんな単純化できない入り組んだものの存在を見せ付けられる作品でした。

ふかーく哲学したい時に、おすすめの作品です。

金曜日, 7月 29, 2011

トランスフォーマー3をIMAX3Dで見てきました。すごかったけど長かったぁ

多くの国ですでに公開済みなのに、ほぼ1ヶ月遅れで待ちに待ってやっと公開されたトランスフォーマー/ダークサイドムーンを見てきました。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン [DVD]
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最初の予告編1を見て、もうズキュンときて見たくて仕方ありませんでした。とっくに全米公開されていて「日本は遅いよね」って言われていたので公開までのタイムラグ一ヶ月は本当に長かったです。

予告編1


で、見終えての最初の感想としては、やっぱりなんといっても3Dがもうすごかったです。もともとトランスフォーマーのシリーズはロボットものなので大きさとかのインパクトを与えるために遠近法使いまくりの映像で迫力あり、3D化にはぴったりなんだと思います。
予告編やメイキング映像がたくさん出ているので、それを見るとおり巨大なものが空飛んだり、巨大な鉄の塊が戦っている映像が3Dなんで迫力満点です。
ところどころでてくるスターウォーズ風やマトリックス3風のシーンの3D版が出てくるときはゾワゾワっと鳥肌ものです。それらの3D版リメイクができたらどれだけすごいのだろうと、何かを予見さられてしまいます。
また、ほとんど昼間のシーンで構成されているのも3D効果を高めています。トロンとかパイレーツオブカリビアンとか、結局暗くてごまかされている感じなんですよね。

予告編2


そして、アクションも相変わらずすごかったです。初代や前作を見ていて全部CGかと思ったら、車が吹き飛んだりするのは本物らしいんです。ロボットの鉄の重量感がとってもよく出ているのですが本物の車の吹き飛んでいるのに合わせているから、ロボットCGのあの重量感が出るんでしょうね。
もし人間が吹き飛んでいるのもワイヤーアクションなんだとしたら、あんなに振り回されてよく生きてるなと思いますね。
そして極めつけがビルから飛び降りてスカイダイビングしているところが本物だって言うんです。メイキングで出ていました。カメラマンも飛び降りて3Dカメラでとってるから見たことないすごいことになっています。
あんなの知らなかったらCGで十分なのにその無駄が迫力になっているんですね。

さらに見所はNASA関連ネタです。出てくるあの人は、正真正銘の本人ですので乞うご期待。ケネディ宇宙センター見に行ったり映画ライト・スタッフとかザ・ムーンとか一連の物を見ているNASAオタ達にはおぉ!っていう瞬間です。合成ですが3Dになっているのもおぉ!です。

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と、これだけ書いて結局ストーリーの中身に触れていないので、トランスフォーマーを知らない人にとっては、結局どうなのぉってことなのですが、そういう映画ではありません(キッパリ!)。
そもそもトランスフォーマーってなんなのかは、薄々お気づきと思いますが日本の幼児向け玩具の変形ロボットシリーズが始まりです。



昔はこんなだったんだと、こっぱずかしい限りです。・・・・が、それだけでなく、今でもこのシリーズには、このこっぱずかしさが残っているんですね。
ストーリーも台詞もそうですし、主人公の彼女役の人はセクシー役なのですが、そこへのエロ目線が中学生並みなのも、あえてそういう作りにしているんでしょう。
ジョークもそんなに切れ味が良いほうではないですよね。
だから日本での扱いはよくないんでしょうね。公開は1ヶ月遅いし日本では業績見込みが立っていないんでしょうか?

それを踏まえてもなお、アクションや映像がすごくいいんです。出てくるロボットが変形前の車のいろいろな部分が残っていて、しかもいい感じに汚れているところなんてたまりませんね。

今回IMAX3Dを見るときの決め事として吹き替え版を見たかったんですけど、いつも使っている吹き替え版はやっていなかったです。ハリーポッター優先で2部屋確保はできなかったんでしょう日本での扱いが伺えますね。
字幕追いかけながらの3Dはやっぱり厳しくて途中から字幕あきらめました(苦笑)
しかもこの映画なんと2時間40分!
さすがに途中で「長っ!」って思ったら隣の人は飽きてました。
敵と最終決戦か!っと思ったところから、さらに大規模なアクションがこれでもかと続いてきます。
監督がやってみたかったこと全部やっちゃいました的な(笑)
そういうところも含めてとトランスフォーマーなんでしょうね。

シリーズのトランスフォーマー、トランスフォーマー/リベンジは是非チェックしておいたほうがいいです。僕は主人公のお母さんと人気のセクター7の諜報員がキャラが立っていて好きです。
トランスフォーマー ダブルパック [DVD]トランスフォーマー/リベンジ [DVD]

第一作目のほうのDVDは字幕がまるでダメで、何を言っているのかわからずストレスがたまりますので、日本語吹き替えにするか、英語字幕で見てください。
僕はたまたま第二作目をアメリカで公開中に映画館で見て面白くて日本で早速第一作目をDVDで見ました。字幕がひどかったので吹き替えで見返しましたから2回見ましたよ。


間違いなく見る人を選びますが、3Dアクションはほかで見ることのできないものすごさです。
ロボット大好き男子におすすめです。

火曜日, 6月 21, 2011

127時間見ました。いろいろ思うところがあります。

この映画は人が生きる意味を訴える映画でした。
主人公は一人で生きる事を好み、誰に縛られることも無く自由奔放に生きることがすばらしいと考えていました。
この体験をして、家族や友達や恋人とともに生きたいと強く思うように、考え方というか生き方が変わったという事なわけです。

一人で山に行って、岩にはさまれ動けなくなった時に、生きて帰るという強い意志を持ったのは、主人公が良い家族に恵まれていたからに違いありません。
生きるか死ぬかの選択をせまられた時に、どんな事をしても生きると選ぶためには、生きる事に対してそれに見合うだけの価値があるから選ぶ事ができたわけです。

生きる価値は何なのか。それは人それぞれと言うのは簡単な事ですが、本当にそうでしょうか?
「一緒にいたい人たちと一緒にいたい」、これが全ての欲求をそぎ落とした最後の望み、これが生きる意味なのではないでしょうか。

では、生まれつき一緒にいたい人がいない人はどうなのでしょうか?





さて、いつもの映画紹介ですが、とても良かったです。
127時間という映画はアカデミー賞に6部門ノミネートっていうハクはついている作品で、アメリカでの評判も結構良くて人気が高かった作品です。
それが、日本に来たということで見に行きました。

127時間 (ダニー・ボイル、サイモン・ビューフォイ 監督) [DVD]


ストーリーは実話で、若手の登山家が一人で軽く遊びに行って、岩と一緒に谷の隙間に落ちて腕を挟まれ動けなくなった所から、生還するというはなしです。
アメリカとかオーストラリアとかの自然公園の紹介でよくある、岩とか谷とか断崖とかあるところを自由に飛んで回る様子が気持ちいのですが、予告編で話の内容は分かっているので、いつ落ちるのかと冷や冷やしながら見てしまう所から、すでに作者の術中にはまっていました。
そして、あーっ落ちたと。くるぞくるぞと思っているところにきたわけですがビクッ~ぅてなってしまいました。



生還するための最後の落ちというのも見る前から分かっている訳で、それもくるくるおもっていてなかなかこないわけですよ。
そりゃそれがこの話の最後の場面なわけですからすぐにくるはずないんですが。。。。
でも、これが万が一何事も無くうまくいくのではないかと、なんども期待してしまうんです。その結末があって欲しくないと。
この映画は狭い空間の中で一人の若者がもがいているというだけで、映画が構成されているわけで、その心理を描くことが主体なので、最後の決断を下すまでの葛藤が凄くリアルなわけです。
いろいろ出てくる光景が想像なのか幻覚なのか夢なのかそれもわからなくなって、主人公の中で心の変遷に共鳴して葛藤することももちろんなのですが、
それだけでなく、映画を見ている客観的な自分としても、あって欲しくないけどそんなはずは無いというでも・・・という二重の葛藤があるわけです。

その上、描写がとてもリアルなんです。もちろん痛いシーンあります。それも以外リアルです。人が死ぬと思ったときの、思考の繊細さ表現したところがあるのですが、それなんかグッときます。
狂気と戦い冷静になろうとするところも見ていて苦しくなります。
映画を見ていてなんども、足を上げ、体をよじってしまいました。映画館の席の両隣が空いていて助かりました。
��VDで一人で見たほうがいいのかもしれませんね。恥ずかしいから(笑)

最後の終わり方はとても前向きなものです。そうでもなければ状況的に見ている人が救われませんから。

閉鎖空間で一人芝居が続く映画なので、娯楽大作が好きな人には向かないのかもしれませんが、いい映画が見たいという人には向いています。
僕としてはおすすめです。

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ちゃんと書けていないと思って追記です。

この映画の見所がどうかとは関係なく、作者が伝えたい話の核は、最後の壮絶な戦いとその後のハッピーエンドにあります。

壮絶な戦いを選んだその理由がそれまでの流れで分かっているので、見ながら僕は悶絶しているのですが、それでも最後に向けての兆候がすでに感じられています。そしてすべてを潜り抜けて一気にそれがやってきます。
それを考慮せずにこの映画は語れません。

主人公はそれまで以上に幸せになれました。 素直に見ているなら、見ている僕らも多くを学び爽快な気持ちで見終えることができます。決して落ち込む話には作ってありません。
だからこそ、おすすめしたいと思うのです。

う~ん・・・これってほぼネタバレですね。てへっ。

金曜日, 6月 17, 2011

外付けHDD買いました。安くて2TBは快感です。

節電ノートパソコンを買ってから、データのバックアップ先がなくて不安だったので、外付けハードディスクを買いました。BUFFALOのHD-CL2.0TU2/Nです。
いままで持っていたのは持ち運び用の60GBのやつだったので、この時代には手狭になってしまったんです。
2TBって広々していていいですね。

BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N

BUFFALO USB2.0 外付け2.0TB HD-CL2.0TU2/N



この値段でしかもアマゾンで買えるのはうれしいですね。
価格COMで見ると一般的にはもうちょっと新しいHD-CB2.0TU2という機種が流行らしいのですが、ネットで売っているお店としては小さい所ばかりなのでちょっと不安なのですが、この機種はアマゾンでもやすく買えたのでこれに決めました。

HD-CB2.0TU2という機種と違ってソフトが、パッケージについてこないので、節電タイマーのソフトとか専用バックアップソフトとかはBUFFALOのサイトから自分でダウンロードするようになっているのですが、結局ソフトは使っていません。
必要なときだけつなげて後は外しているし、専用バックアップソフトとかも使わないから意味無いんです。

もちろん、つけっ放しでもハードディスクの回転は時間がたつと止まってくれるし、ノートパソコンUSB電源が切れれば、連動してハードディスク側も電源を切ってくるはずです。
ただし、Windows 7の設定なのか、Lenovo G475の設定なのか、「休止状態」だとUSBの電源が切れないんですよね。
USBライトとか外付けハードディスクとか連動して切れません。
そもそも、いつもは外しているので関係ないのですが、なんかくやしいです(苦笑)。きっとこの設定はUSB機器に電源供給をし続けるための親切心なんでしょうね。


って、ここまで書いて何なのですが、買った後に気付いた別機種のほうが安くて、新機種だということに気付きました。
これです。

BUFFALO ドライブステーション 外付けハードディスク 2.0TB HD-LB2.0TU2
BUFFALO ドライブステーション 外付けハードディスク 2.0TB HD-LB2.0TU2


もう買っちゃったからいいけどね。