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月曜日, 4月 28, 2008

ぼくらの舎人公園

この間、都電荒川線にのったときの話を書くことが出来ないまま、2週間も経ってしまいました。
あの日は、大塚から都電荒川線に乗りました。結構満員でこれだけ人が乗っているから消えずにいられるんだなぁと思いました。
そんな満員電車の中で携帯で写真をとったらやっぱり変な目で見られてしまいました。小心者には勇気いるのです。
路面電車といっても今となっては専用の区画を走っています。それが明治通りでほぼ車道と同じところを数百メートルほど車と走ると王子駅です。僕にとっての荒川線のイメージはこの王子駅ですね。この辺から下町風景になってきます。
しばらくして気づきました。降りなくちゃって。路面電車とここでお別れです。

都電荒川線


降りた駅は熊野前。
開通したばかりの日暮里・舎人(とねり)ライナーに乗り換2ることが出来ます。
この舎人という字がなかなか読めませんよね。僕がまだいろいろなところを散歩していた頃に舎人に行った事があり、今どうなっているのか興味があったんです。

熊野駅



開通したばかりということで、結構なにぎわいです。舎人町というのところは交通機関がなく。都内にありつつ陸の孤島となっていたところで、そこに電車が開通したというのはとても一大事なんです。

ホーム


そしてもっと重要なのは舎人公園です。いい加減な国策のために不幸な歴史を持っています。
大規模な公園の計画が何十年にも渡って企画されては頓挫したことを繰り返したため、土地買収が中途半端にまばらに行われて立ち退いた後の整地もされず広大な廃墟の中に畑と民家がまばらに残っているという大変な土地が広がっていたんです。取り壊された家の残骸が一面に続く様子はまるで爆撃を受けた後のようでした。不法投棄も多いでしょうし取り残された住人も移るに移れず何十年もの間大変な思いをしてきたと思います。その公園建設予定地が一体どうなっているのか、とても興味があったわけです。

さて、電車に乗ると、にわかも含め鉄道マニアに方がカメラを持って結構来ていました。それに便乗して僕もかばんに入っているカメラを堂々と出して写真をとることにしました。荒川線でも鉄道マニアのふりをすればよかったって、その時思いました。
前を見ると、鉄の線路はなく舗装された場所をタイヤで走る無人の新都市交通でした。ゆりかもめと同じ仕組みですね。

日暮里・舎人ライナー


とりあえず、終点の見沼代親水公園駅でおりました。
たいそうな名前が付いていますが、大きな公園施設があるわけではありません。
見沼代親水公園というのはどうやら農業用水だったところ沿いに緑を植えて公園にしたようです。

見沼代親水公園


そもそも水の近くは地価が上がって治安が良くなる傾向があり、その簡易版が緑や公園なので、水と公園とう組み合わせはとても町並みを良くする為に効果があります。しかもこの公園の形というのが重要です。公園の効果は公園に隣接する土地に影響を与えます。なので丸い公園の真ん中は、周囲には影響を与えないんです。ということは面積あたりに効果を一番与えるのは細長い公園ということになり、この見沼代親水公園はあらゆる面で最大の効果が出るように作られているということになります。
鯉なんかもいたりして。

鯉


この土地は不便で舎人公園の問題も抱えていたので、この土地を守るために考え抜かれたつくりになっているんだと思います。
だいぶ公園を歩いてきて、そろそろ本線の駅に戻らなきゃということで、線路のあるだろう方向へ戻っていくと、そこらじゅうが新しい建売住宅でもともと何もない土地に急激に町が作られようとしている最中だということが分かります。すべての家と門構えが同じで自分のうちへ帰れるのだろうかと心配になってしまいます。

建売住宅


新しいにおいがするスーパーマーケットを通って、さらに進むと、舎人センターがあらわれました。
この辺の土地柄はもともと過疎化が進んで老人ばかりだったため老人福祉センターが作られたものです。

舎人センター


写真を撮ってうろうろしていると職員の人が出てきてどうしましたか?と聞かれてしまいました。
明らかに親切ではなく変質者対応でしょう。どうしても治安が悪くなり不審者がはいかいしやすい土地になっていたという過去の経緯があるからでしょう。まあ、ふつうの東京散歩の人たちはこんな場所に来ませんからね。
いい加減なことを言って振り切って逃げてくると、舎人の駅周辺に着きました。

周辺を歩いてもまったく廃墟の面影はありません。本当に沢山の住宅が建っています。そんな中、見たことがあるような無いような斬新なオブジェの公園がありました。無理に作った感いっぱいです。

公園


そしてその横に面影が残っていました。もうこの看板がいらないほどに、町は出来つつあるということなんですね。

不法投棄


さらに一駅ぶん歩いて目的地に到着しました。どうやらイベント開催中だったようです。まさに今日ってわけです。
イベント案内


公園の中に入ってみると、なーんにもない、ただ広い小奇麗にされた土地が広がっています。

舎人公園


一面廃墟だったところが全部埋め立てられていました。数十年かけて出した答えがこれなんだと思うと何との納得のいかないそんな怒りに似た感覚が思いがこみ上げて来ました。
先ほど公園の形について書いた通り、この広大な土地のほとんどは周囲に良い影響を与えることは無い価値の無い場所だということも付け加えて置きます。

ゆるやかな坂を下りてイベントのメイン会場に行くと、すでに夕方になって片付けているところでした。

会場


みんな達成感のある顔をしていました。このイベントというよりも数十年かけてみんながんばってきたことが達成したというほうに感じました。精一杯がんばってきたんです。どんな事を言われても、あの状態からここまで来たんだから。

会場を離れる途中、この土の下に眠る土地に住んでいたと思われる集団と若いイベント関係者が、良かった良かったと笑顔で語っていました。
この広大な土地がまたスラム化してしまわない事を願います。
このイベントが終わっても、公園が役になってくれることを願います。
そしてこの周辺が町として発達していくことは、下町の川向こう直前のこの辺一体の将来がかかっています。厳しいとは思いますがぜひがんばってほしいです。

もう日が暮れ始めたので舎人公園駅から電車に乗りました。

舎人公園


電車の窓からまだブルーシートのかかる未整備の土地が見えました。

ブルーシート


日暮里に戻ると、あの有名な「修悦体」の案内表示が出ていました。
日々工事で駅構内の道筋が変わっているので、警備員の人が親切心から工事中の壁にビニールテープで案内表示を書き始めたんです。その字体がどくとくでアートなところが評判を呼んで有名になったんです。

修悦体


文字だけじゃなくて地図まで描いちゃっています。すごいです。

日暮里構内


何十年も始めた工事が進まなかったところから、何十年も絶えず工事がされ続けているところへ一気に来てなんともいえない感じがしました。

日曜日, 4月 13, 2008

都電荒川線

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すごいな~。満員です。
都電荒川線に乗っています。
前回乗った記憶がないぐらい久しぶりです。

土曜日, 4月 12, 2008

紀州南高梅

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先週から梅干しが食べたくてしょうがなかったんです。
でもちょっとだけっていうのがなくて我慢してたんですが、とうとう帰りにスーパーによって買ってきてしまいました。
何千円もするもんじゃありませんが600円。1個60円だから饅頭1個と同じぐらいって事ですね。

うめ~(笑)。。。やっちゃった。

月曜日, 4月 07, 2008

ワッパーです

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先週末は、なんとしても出掛けなければって言う事で、家を出たものの行く場所がありませんでした。
早稲田のほうでも散歩しようかと思っていると通り過ぎてしまい、上野のほうに出ようとしても気がのらず。
回らない頭を巡らせて、思い付いたのが池袋。
ブルーローズという名のケーキを前に見つけたのを思い出したんです。

池袋という街は渋谷の次に嫌いな街なんです。だからまるでどうなっているのかわかりません。仕事関係で行かざるを得ないですから、たまには来ますが。

最悪なサンシャイン60通りを抜け奥へ入って行くと、なんとゴスロリちゃん発見。
あの黒いやつのほうで、ロココ調のほうではありません。
どうも奇妙な服装がいっぱいだと思っていると、アニメ系の人達が集まっているようです。見るとたしかにそういうお店がずらり。
渋谷みたいなうざい若者と黒人がいると思えば、オタク系の人もいるんですね。

おどおどしながらやっと目立たない場所に見つけた、店の名前もブルーローズ。

するとオタクが漂うカップルの片割れが店の看板の写真を撮ろうとしています。
びびっときました悪い予感が。。。

そーっと店の中を覗いてみると、いました。修道院か陶器人形かという服装した店員と思わしき人物が狭い店内に三人も。
おじさんでは近寄れない様なオーラを発しています。

僕は入ろうか入るまいか迷ったおかげで、その場で三回まわってしまい、すごすごとその場を立ち去ってしまいました。
コスプレのオーラおそるべし。

仕方なくトヨタのF1と巨大な顔のケロロ軍曹を通り抜け、よく通る地下道までやって来ました。
バーキン発見です。

こんなもん食べたら夕飯食べられないなと、思った次の瞬間、バーキンが夕飯に決定~。

バーガーキングのワッパーを食べる様になったのはまだ年月が浅いです。でもおいしいです。日本に再上陸してから初めてです。

今回の写メはそのワッパーです。
こんなジャンクな夕飯じやいけませんね。
ちゃんと食べてデザートはブルーローズなはずだったのに~。

いったいどんな味なんだろう。

火曜日, 4月 01, 2008

下町の時間

朝から千住大橋というところにいます。
一時間も早く着いているのでマックで止まり木に落ち着こうと入ってみました。
さすが下町。
カウンターにいるのに何か数えており知らん顔。
数え間違っては可哀相なのでそのまま放置しておきました。
下町らしい空気です。
程なく60歳は少なくとも越えていらっしゃるだろうマックの帽子をかぶった大先輩が、 何に致しましょう。
さすがです。
いらっしいませなんざぁ、くすぐったくていいません。
コーヒーをいただいて座ってると、となりで、そう歳もとっていないだろうお婆さんが椅子に正座してピンクの毛糸て編物をしています。

いい時間が流れています。

日曜日, 3月 30, 2008

カントリーホーム

今日は久しぶりにたくさん歩きました。
公園から家に帰る気が起こらず反対方向へ歩き始めました。途中お団子を食べたりして。




何年も住んでいるのに、こっちのほうはまるで歩いていないんですね。


雨が本降りになり手がかじかむ寒さだったのですが、有名な場所や歴史的な場所も含めいろいろな所を通っていくことが出来よい気分転換になりました。昔、都内のいろいろな所を散歩して回ったときに引き戻されたようでも、またそれとは違うようでもあります。


まったく知らないところで先の見えない散策をしていると、行く先を見極めるのに必死なのと新しい景色を新鮮に感じられるのとで、昨日まで置かれている現実とは別次元に逃避できるのが、無計画な散策のいいところです。



具体的には書きづらいのですが、あるスポーツの競技上があってゲームが終わり、桜の下をホームカラーを身にまとって大行列で帰っていくところに出くわしました。
ゲームが終わったばかりの大勢の高揚した気持ちが伝わってきます。それまで一人で歩いてきた僕とは対照的な集団に、まだまだ手の届かない世界を感じました。



集団に混じって最寄り駅まで歩いていくと、なんとマクドナルドのホームチームバージョンがありました。カラオケや居酒屋もどこもホームチームカラーになっているんですけどね。町ぐるみで楽しそうです。



僕の家からなんとも遠い駅まで来てしまい、電車でぐるーっと遠回りをして帰ることにしましたが、もう遅くなっていたので、隣の駅で途中下車です。
以前に店の前を通って気になっていたステーキ屋さんで夕食をとろうと言う訳です。

店に入るとなんとも落ち着いた気持ちになりました。別に静かというわけではないんですよ。カントリーミュージックがかかっているんです。ステーキハウスではよくありますよね。
さて出てきたのは焼けた鉄板に乗った生の牛肉。自分で好きに焼いて食べてくださいと。これまた久しぶりのことでこういういい加減な感じのステーキを食べました。



そして落ち着く音楽。僕はどうしたことか、カントリーミュージックがとても懐かしく感じるんです。別に歌を知っているわけでも何でもありません。
でも、言えるのは、とある田舎のホテルで暮らしていたときテレビもほとんど映らずラジオからいつもカントリーが流れていました。町はたいした繁華街もなく規模の大きい海と山にはさまれ、みんなの山歩きとサーフィンを楽しむ生活とカントリーミュージックが、暗黒から解放された直後の若い僕にとって落ち着ける最初の故郷のようになっていたのだと思います。

話は飛んだけど、一日歩いて最後にカントリーホームに帰ってきた感じ。

今日の散歩は良かった。本当に。

さ~っむい

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久方ぶりに近所の大きな公園に来ました。

昨日ダメだったので今日が桜も見納めと思い来てみたんですが。

なんとも寒くて花見の人はまばらです。

遠くに見えるバーベキューソーンも焚火にあたっていて帰りじたくをする家族も多いようです。

桜は昨日の風でだいぶ吹き飛んだようで満開にしてはスカスカな感じです


その上調度今工事中でなんとも残念なかぎりです。

雨もぱらついてきて今年の花見はこれで終了です。