泣きました。
号泣をしてしまいました。久しぶりです。
ひとりじゃないという話ですが、ひとりがどれだけ辛いのかという話でもあります。
そして結局ひとりの人もいるという話でもあります。
僕は、人に助けを求めてしまいますが、結局は助けてもらえるだけ人を大事にできません。
人を助けられるだけ人を大事にすることもできません。ただ大事の思うことすらできない。
そんなことでは一緒にいることができるわけがありません。
あなたは、ひとりじゃないでしょ?大事な人がいるはずです。一緒にいてあげてください。
一緒に暮らさなくてもいいんです。遠く離れていても、一緒にいてあげてください。
そう思います。
あまり世間の評判は気にしないで御覧ください。いろんな制作背景を考えると、さめちゃうかもしれません。
泣きの映画はあまり勧めないのですが、この映画はおすすめです。
あけおめです。
返信削除これ、原作の本もいいですよ~。すごい感動しましたよ。
劇団ひとり、天才だと思いました。
しんきちさん。ごぶさたです(^_^)/
返信削除ありがと~。共感してもらえるって、うれしいですね。