すごいでしょこれ。
外から見ていると結構ものめずらしい光景なんですけど、実際に乗ってみると下が見えないので全然普通の電車でした。床がガラス張りになってたら面白いのにねぇと思いましけど、言うのは簡単、実際にやるとなったら大変なんでしょう。
線路の構造物としては通常のモノレールよりもさらに少ない工費なんでしょうが、その分、乗り心地が悪くなっちゃうもんなのでしょうか？結構ゆれるんですねぇ。振り回されてる感じ。ワンマン運転のはずが運転室に２人いて、どうやら運転してるのが新人だった・・・からかも知れないですけどね。(苦笑)
でも、まあ面白いもんに乗っちゃったって感じです。
新しい車両作るときにはぜひ透明床にしてほしいなぁ。名物になりますよ絶対。
ところで、乗り物ネタといえば、最近ならつくばエクスプレスですよね。電気街秋葉原と学園都市つくばをつなぐっていう、よく出来た企画です。東京に乗り入れるのは難しかったんでしょうね。でも秋葉原－つくば間を４５分っていけてます。比較的近い通勤圏内ってことですよね。
家賃安いかな？引っ越すかぁ・・・。
��イメージキャラクターはコスモ星丸にしてほしかった(笑)）
コスモ星丸！！！
返信削除超なつかしいです。
当時、小学生で地元民だった私はなんど万博に行って「最新科学」に感動したことか。
そういえば、コスモ星丸のテーマって曲があった覚えが。。。
懐かしいですよね。
返信削除つくばといえばこれですよ。憧れの歩くロボットみれて感動したぁ。
コスモ星丸のテーマってどんなんでしたっけ？
http://ibaraki-daisuki.main.jp/complement/01record.htm
うーん、これ見ても思い出せない。
千葉モノレールは、むしろ下から見るほうが楽しいかもしれない…
返信削除ちなみに懸垂式モノレールでは営業路線距離が世界最長。ギネスブックに載っているそうです。
二足歩行のレッサーパンダを見に行く時は、これに乗ると便利なのです。
ありました！ありました！
返信削除レッサーパンダ風太くんのポスターが。
モノレールのほうはギネスに載っちゃうぐらい珍しいんですね。長距離には向かないって事なんですか。線路作るよりよっぽど安くて作りやすそうに見えるんですけどね。
でも確かに、ポイント切り替えとかどうするんだろうってとっても不思議でした。